カッコいい発音で話したい。

「英語上手いですね」

こう言われる場合は、必ずしも沢山英語が話せると言う事をさしていない。どんなにベラベラ話していても、カタカナ発音では上手いとは言い難いのです。

そう、通常「英語が上手い」とはきれいな発音、英語の発音が上手い事に対して言われる誉め言葉である事がほとんど。

発音矯正をするとしても、実はこれがなかなか簡単には行きません。
一方で、5歳くらいの子供はすぐにきれいな発音を身に付けます。
また男性より女性の方が発音がいい場合が多いです。
これは一体なぜでしょうか?

所謂訛りと言うものは普段話している言葉の癖が英語に出てします事です。
僕ら日本人は普段「日本語」を話していますので、口周りの筋肉が日本語を話す様に発達しています。逆に英語で使う「唇」や「舌」の筋肉は動きやすくなっていないので、うまく動かす事が出来ません。

この点、子供は筋肉が発達段階にあるので、比較的柔軟に動きます。ちゃんとした英語の発音を小さいころに身に付ければ、英語を話す為の口周りの筋肉も発達し、きれいな発音が出来る様になります。

女性の発音が良いという事も同じ理由です。一般に男性より女性の方が筋肉は柔らかいので柔軟な動きがしやすいと言えるでしょう。

もし大人になってしまってから良い発音になりたいと思われるのならば、それは口の筋トレである事を意識して下さい。正しい口の形で発音してみる。初めはいやらしい感じになってしまうかも知れません。上手く動かない訳ですから。しかし、その意識を持ち続ける事で次第に口周りの動きがスムースになって行き、「英語が上手いですね」と言われる様になれるでしょう。

矢田

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